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ファーブル・ルーバのアイコン腕時計

スイス時計ブランドのファーブル・ルーバ(FAVRE-LEUBA)から、アイコニックな腕時計「スカイチーフクロノグラフ」の新色が登場。2020年11月19日(木)より、ファーブル・ルーバ正規取扱店舗にて販売される。

艶やか文字盤×スエードストラップで“ドレッシー”に
上から)バーガンディー/ブラウン文字盤×ダークブラウンベルト

ファーブル・ルーバを象徴する「スカイチーフクロノグラフ」は、ストップウォッチ機能を搭載した機械式ブランド時計 コピー。新作は、ブランドの新スローガン「TRUST YOURSELF(自分を信じよう)」発表後、第一弾となる記念すべきモデルだ。スペックはそのままに、艶のある文字盤やスエードのストラップなどでアップデートすることで、ドレッシーな一本を完成させた。

4つのカラーバリエーション

新色のカラーバリエーションは4種類。「スカイチーフクロノグラフ」を象徴するカラーコントラストが印象的なホワイト/ブラックのダイヤルには、カーキグリーンのベルトを組み合わせた。

上品ながらも、手もとに華やかなアクセントを添えてくれるバーガンディー/ブラウンの文字盤には、ダークブラウンのストラップを。

落ち着きのあるオータムグリーンにはオークブラウン、ヴィンテージウォッチのカラーリングを継承したベルベットブラックにはベージュのスエードストラップをコンビネーションさせた。

“レトロフューチャー”デザイン&優れた機能性はそのまま
いずれの腕時計も、“レトロフューチャー”をテーマにした「スカイチーフクロノグラフ」の洗練されたデザインはそのまま。

「スカイチーフクロノグラフ」を象徴する二ツ目「クロノグラフ」を採用した文字盤は、立体感をもたらす14角形のベゼルやスクエアインデックス、外周の見返しリングなどが特徴。見えない部分にも工夫を凝らしており、ねじ込み式のスクリューケースバックでありながら、ロゴがズレなく固定されるように仕上げている。

280年以上にわたり“実用計器”としてのスイス時計を作り続けているファーブル・ルーバならではの、優れた機能性も踏襲。文字盤は高い視認性を誇り、大ぶりのケースでありながら安定感のある快適なつけ心地も実現している。

耐久性も兼ね備えており、ケース素材には耐食性に優れたサージカルステンレススティール、風防はサファイアクリスタルを使用。ムーブメントには、長年の安定性が証明されているスイス製自動巻きクロノグラフムーブメントETA7753を採用した。

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水をイメージした「シチズン エル」新作腕時計

シチズン エル(CITIZEN L)から、“水”と“鉱物”をイメージした新作腕時計が登場。2021年9月2日(木)より発売される。

“水”をイメージしたシチズン エルの新作腕時計

地球の美しさを表現するシチズン エルの「アンビリュナ(Ambiluna)」から登場する、新しい腕時計は、“水”をインスピレーション源に。2020年から登場している地、火、風をイメージした3モデルに続いて、今回の新作が加わり、地球を構成する四大要素すべてが揃うこととなる。

命が生まれる源「水」をイメージしたカラーリングは、文字板の12時から6時位置にかけて、明るいブルーからダークブルーへとグラデーションがかかる。それはまるで、光が揺らぐ海底を見ているかのようだ。12時位置には、繊細にきらめく「ラボグロウン・ダイヤモンド」がセットされている。

手首を包み込むバンドは、ダークネイビーの梨地織りで仕上げられたサスティナブルなテキスタイルで、独特のシボ感とともに艶やかで深みのある色味。柔らかな付け心地でありながら、耐久性は合成⽪⾰バンドと同程度を維持している。

“鉱物”をイメージした2つの限定モデル

また“鉱物”をイメージした限定モデルは、鉱石に現れる虹色を表現した文字板で、ベースにホワイトとブラックを使用した2色展開だ。“水”とイメージしたモデル同様、12時位置には、繊細にきらめく「ラボグロウン・ダイヤモンド」がセットされている。

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カルティエのアーカイブ腕時計9本を東京

カルティエ(Cartier)は、アーカイブコレクション「カルティエ コレクション」から9本の腕時計を大阪・東京のカルティエ ブティックで展示。2021年11月3日(水)から阪急うめだ本店にて、11月19日(金)からカルティエ 銀座ブティックにて展示される。

1860年代以降のアーカイブを保存する「カルティエ コレクション」

カルティエコピー 代引き コレクション」は、1860年代から2000年代にかけてカルティエにて制作されたジュエリー、時計、プレシャスアクセサリーを保存するコレクション。カルティエの170年超にも及ぶ歴史におけるスタイルとクリエイティビティの記録であり、19世紀末以降の宝飾芸術と社会の進化を辿る史料でもある。

現在「カルティエ コレクション」の収蔵作品数は約3,500点にも上り、作品の数々は、パリのグランパレ、ニューヨークのメトロポリタン美術館など世界各国の美術館で展示されてきた。

「タンク」「サントス」など9本の腕時計を展示
今回「カルティエ コレクション」の中から阪急うめだ本店、カルティエ 銀座ブティックにて展示されるのは、1911年から1996年までに誕生した歴史的にも重要な9本の腕時計。

1904年に生まれたスクエアケースの「サントス」や、1917年に誕生したアイコニックな「タンク」など、カルティエのウォッチメイキングを象徴する初期のモデルが登場する。現在まで脈々と受け継がれている唯一無二のスタイルを示す時計が一堂に集結する、貴重な機会となっている。

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